フロン排出抑制法による点検の種類
2026/05/01
フロン排出抑制法では、対象機器の点検が義務付けられています。
この点検は機器の種類や規模によって異なり、それぞれの決まりに従って実施しなければいけません。
そこで今回は、フロン排出抑制法による点検の種類とその概要について解説します。
フロン排出抑制法による点検の種類
簡易点検
簡易点検はフロン排出抑制法の対象機器すべてに義務付けられているもので、対象機器の所有者または管理者が作業を行えます。
点検の頻度は、3ケ月に1回以上です。
製品からの異音の有無・外観の異常や損傷の有無、冷凍冷蔵機器の場合は庫内温度に異常がないかなどの点検項目を確認します。
またフロン類の漏えいをチェックするための計測も行い、点検や計測した内容は記録と保管も必要です。
定期点検
定期点検は、専門的な資格を持つ技術者が行います。
所有者または管理者が行う確認作業は、定期点検とはみなされません。
対象機器の中でも、一定規模の機器にのみ定期点検が必要です。
点検の頻度は機器によって異なりますが、1年に1回以上または3年に1回以上が基準となります。
例えば、冷凍冷蔵機器は1年に1回以上、空調設備は定格出力によって頻度が異なります。
まとめ
フロン排出抑制法の点検は、簡易点検や定期点検などの種類があります。
定期点検が必要な場合は、作業が可能な業者に相談してみましょう。
大阪にある『株式会社おんや』は、エアコンクリーニングやフロン排出抑制法の対象機器点検にも対応しています。
点検を依頼する業者を探している方は、お気軽にお問い合わせください。

